ことのはじめ
2019年は「調和」を意識した企画が多かったような気がします。他の演者さんとのパフォーマンスとセッションするというか、一夜を通して整合性が取れる流れに自分を組み込むというか。
なので2020年は一発目から「対バンしたくない相手」と自我のぶつけ合いをしたいなと思います。
「江戸川の創造物」ことSHU-THEくん。
その界隈では最早説明不要のリリシスト。今更ワタクシ程度の人間が語るべくもない「ツワモノ」です。狂気と哀愁を内包した日本語使いのスペシャリスト。逆立ちしたって勝てっこねえわ。
戦地は奥原宿、date.さん。俺好みの接近戦を毎度快諾してくださる、東京のホームみたいなところです。でも今回は海産物は持参しません。歌詩だけ持っていきます。
席数に限りがありますので、お越し下さる方はご一報ください。